過食嘔吐

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過食嘔吐の影響

このサイトには、なぜか【過食嘔吐 吐き方】で検索してくる人が多いのですが、過食嘔吐を悪化させるようなことは書きません。ですから、このサイトでは【いかに過食嘔吐が体に悪影響を及ぼすのか】ということを切々と書いています。

過食嘔吐がやめられない人は、自分の体に深刻な危機が迫っていることだけでも知っておく必要があると思います。


【吐きだこ】

指を口に突っ込んで吐く人は、手の甲に門歯が当たり、たこが出来ます。


【唾液腺の腫れ】

おたふく風邪にかかったように耳の下や頬の下部が腫れます。

過食と嘔吐の両方によって唾液腺を刺激し、唾液の分泌を過剰に促すために唾液腺が腫れるのです。

手を入れた吐き方をしている人に顕著に現れる症状ですが、手を入れて吐いてなくても胃酸によって喉が痛くなったりもします。


【むくみ】

過食嘔吐を繰り返すと、とにかくのどが渇くようになります。体に必要な量の水分はもうとっくに摂っているのに水分を摂り続け、また過食嘔吐で栄養状態が悪くなることにより、腎臓の機能低下や血液中の蛋白質の減少などが原因で、身体に水分がたまりやすくなります。ダイエットのつもりで始めた過食嘔吐のせいで、女性が一番気になる下半身や顔にむくみが多く見られるようになります。


【胸焼け】

人間の身体は、胃液が食道に逆流することなど予測していないので、食道の粘膜は酸に弱く、そのため胸焼けが起こります。


【吐く気がなくても吐く】

長年嘔吐を繰り返すと、それが習慣化し、胃の中の食物が自然に逆流してしまうことがあります。

その結果嘔吐の回数が増え、数分以上食物を胃の中に入れておくことができなくなります。


【生理が止まる】

体脂肪が20パーセント以下になると、どんな女性でも生理が止まります。

無月経と低栄養が長い間続き卵胞ホルモンが長い間不足していると、骨がもろくなったり、子宮や卵巣が萎縮してしまうので、将来子供を産めなくなる危険もあります。閉経期に骨そしょう症が出現することもあります。

過食嘔吐では食べたものをすぐ吐いてしまうので、当然体には栄養が行き渡らず、常に低栄養の状態になっています。


【骨粗しょう症】

月経がなくなると女性ホルモンの分泌が激減します。

女性ホルモンは骨の中のカルシウムが溶け出さないようにし、骨を作る働きもあるので、生理が止まるとそれだけ骨粗しょう症が起こりやすくなります。

骨が成長する10〜20歳代にカルシウムを十分に取っておかないと後から増やす事はきわめて困難です。


【皮膚の異常】

代表的なのはビタミンB2不足(全体的に低栄養なのですが)、ストレス、栄養バランスの崩れによる口内炎、口角炎。肌が乾燥してカサカサになったり、うぶ毛が濃くなったりもします。


【胃が破裂】

胃の限界を超えて食べ続けた場合、胃は風船のようにふくらみ胃壁も薄くなるので、胃に穴があいたり、胃破裂を起こすこともあります。常に胃が緊張しているので胃の消化運動が滞り、胃の膨張と吐き気で意識が無くなり、衰弱、感染症併発などによって死に至る事もあります。


【脳の異常】

摂食障害は脳にまで影響を及ぼします。

栄養状態の悪化で脳に栄養が行き渡らず、脳が萎縮することもあります。思考力、記憶力が低下します。


【歯の異常】

慢性的な嘔吐により、食べ物と一緒に吐き出される胃液が歯の表面の硬いエナメル質を溶かし、虫歯が多発、最終的に歯がボロボロになります。

【低血糖発作】

血糖値が低下するために、けいれん発作や意識障害(低血糖性昏睡)を起こします。発見が遅れると死に至ることもあります。


【低カリウム血症】

過食嘔吐をネットなどで調べていて、『カリウム』の記述をよく見かけませんか?

過食嘔吐の方は、胃液と共に体に必要な電解質まで吐き出してしまいます。そのためカリウム、ナトリウムなどの電解質のバランスを崩してしまい、低カリウム血症、低ナトリウム血症になってしまいます。

カリウムは筋肉の収縮に必要なもので、これが不足すると筋肉を動かしたときに疲れやすく、倦怠感を感じるようです。また心臓も筋肉の収縮によって働いているので、カリウムが不足すると心臓の筋肉の収縮にまで影響を及ぼします。不整脈になり、ひどい場合は心臓麻痺を起こす可能性もあります。


【食道がん】

過食嘔吐で食道が毎日胃酸にさらされることで癌になりやすくなります。食道癌は手術が非常に難しく、ときには声帯を取らなければならないときもあります。


【うつ】

過食嘔吐を止めたいのに止められない自分への失望感、無気力からうつを発症します。

うつだけでなく、パニック障害、不登校、家庭内暴力、最悪の場合、自殺未遂を図るまでに至ってしまうこともあります。

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